驚きの登場です(´゚ェ゚)
シャーは今日もやって来ました。
しかし2階の屋根からやって来ました。
ミィーは目の玉を真ん丸くして信じられないと言う顔をしてわたしを見ます。
ミィーには出来ない芸当だからです。
庭木の1本が屋根と接していてその庭木をつたって屋根に飛び移ることが
出来るのですが、ミィーに教えても出来なかったのです。
教えてもいないのにすごいやつです(((;゚д゚)))
開けろと言うので開けてやりました。
しかしミィーがすぐに通せん坊をします。
なにやら二人で話をしています。
どうやらミィーがOKしたようです。
入ってきました(o゚ω゚o)
「腹へった!」と言うと、ミィーの食べかけを平然と食べます。
ミィーは文句も言わずじっと見守っています。
食べ終わるとシャーはわたしに挨拶をすると、さっき来た窓から出て行きました。
ミィーもあとを追いますが、すぐに戻ってきました。
あわてています。
たぶんシャーのあとに続いて下に降りられなかったのでしょう(^^ゞ
勝手口に回って猫ドアからシャーのあとを追いかけました。
しかし2階の屋根からやって来ました。
ミィーは目の玉を真ん丸くして信じられないと言う顔をしてわたしを見ます。
ミィーには出来ない芸当だからです。
庭木の1本が屋根と接していてその庭木をつたって屋根に飛び移ることが
出来るのですが、ミィーに教えても出来なかったのです。
教えてもいないのにすごいやつです(((;゚д゚)))
開けろと言うので開けてやりました。
しかしミィーがすぐに通せん坊をします。
なにやら二人で話をしています。
どうやらミィーがOKしたようです。
入ってきました(o゚ω゚o)
「腹へった!」と言うと、ミィーの食べかけを平然と食べます。
ミィーは文句も言わずじっと見守っています。
食べ終わるとシャーはわたしに挨拶をすると、さっき来た窓から出て行きました。
ミィーもあとを追いますが、すぐに戻ってきました。
あわてています。
たぶんシャーのあとに続いて下に降りられなかったのでしょう(^^ゞ
勝手口に回って猫ドアからシャーのあとを追いかけました。
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